えーすくルーム

えーすくルーム

うだつの上がらない30代サラリーマンの雑記ブログ。ネットを使ってお小遣い稼ぎ、資産運用……こんな僕でも本当にできるのか!?実践していきます。

ふるさと納税 | 2019年は早めの納税を!還元率3割に見直される前に。

2018年、ふるさと納税に初挑戦し大勝利!

f:id:esk-room:20190107233707p:plain

えーすくです。

 

昨年末にふるさと納税に初挑戦し、納税額に対する還元率40%のAmazonギフト券を入手することができました。

 

早くギフト券届かないかなー。

 

 

そんなわけで、2018年のふるさと納税初挑戦は個人的には大満足でした。

まだ初めてない方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか?

ふるさと納税とは? 初めての方へ | ふるさと納税サイト「さとふる」

 

 

2019年はふるさと納税フィーバー終了?

さっそくですが2019年のふるさと納税をどうするかを考えたいと思っています。

なぜなら総務省は全国の自治体に対し、

  • 返礼品額の比率を寄付額の3割までとする
  • 地場産品以外を返礼品としない

などの規制を2019年度の税法改正案に盛り込んだとの事。

 

くわしくは以下の記事で勉強しました。

my-furusato.com

 

いや、納税額3割分のおいしい地場産品をもらえるなら十分嬉しいですよ。

ただ2018年までのフィーバーは終了してしまうのは残念なのも事実。

 

でも、まだ間に合うかもしれません。その理由

ふたたび上記サイトから引用します。

税法改正案が、1月に開始される国会に提出され、可決されれば、6月1日以降の寄付金から適用(対象外となる自治体に寄付しても寄付控除を受けられない)となる予定です。言い換えれば税法が改正されるまでは今までと同じ総務省からの突き上げは厳しくなると思いますが。)ということなので、還元率の高い返礼品をできる限り継続しようとする自治体が残ると思われます。

 

6月までであれば、まだ間に合うかもしれないのですね!

しかし一方で6月ギリギリまで粘るのは得策ではないという可能性も。

 

ただし、総務省が対象とする自治体を選別する期間もあるため、5月末まで継続することは難しいと思います。2019年のふるさと納税は、還元率の高い自治体を見つけて1月早々にするのが良いかもしれません。

 

結論としては、30%を超えるギフト券とか好条件の案件を見つけたら早めに納税しちゃうのが良さそうですね。

 

僕は1月中の休日で好条件のふるさと納税を調べたいと思っています。

皆さんも早めに動き出してみてはいかがでしょうか?

 

 

ではまた。